任意整理は自分でやることも可能ですか?

もちろん本人が自分で債権者と交渉することはできますし、親族や法律に詳しい知人などに話を代わりにしてもらうこと自体は問題ありません。ただし、本人や親族などが交渉をする場合は、債権者はかなり強硬な態度で臨んでくることが予想されますし、実務に詳しいため、債権者側に有利な形での示談にまとめられてしまう可能性が高いので注意が必要です。

多くの債権者と自分で和解交渉をするのは非常に骨の折れる作業です。できれば司法書士や弁護士などの法律のプロに頼むことが望ましいです。

一部の債権者を外して一部の債権者とだけ任意整理することはできますか?

任意整理は、自己破産や個人再生の手続きと違い一部の債権者をはずして、または一部の債権者のみを選んですることができます。したがって、住宅ローンを支払いながら消費者金融についてのみ任意整理をするというようなことも可能です。

アルバイトでも任意整理はできますか?

はい、アルバイトでも安定した収入がある方であれば、任意整理をすることは可能です。雇用形態が正社員である必要はありません。

任意整理をすることで家族に何か影響がありますか?

本人が任意整理をしてもご家族には特に影響がありません。本人は、信用情報(ブラックリスト)に任意整理手続きをしたという事故情報が登録されるため、今後数年間は借り入れが難しくなるなどのデメリットがありますが、家族の信用情報には全く影響はありません。家族の方がご自分でローンを組んだりすることは可能です。

司法書士に依頼してから和解が成立するまでの間は支払いを続ける必要がありますか?

司法書士に任意整理をご依頼いただいたら、ただちに返済を停止していただいてけっこうです。場合によっては、司法書士からの受任通知が届く前に債権者から請求が来る場合もありますが、そのときは、債務整理を司法書士に依頼した旨を伝えていただければ、たいていの場合取り立ては止まります。

分割で返済する場合、どのくらいの長期期間で和解ができますか?

任意整理では、一般的には3年〜5年くらいの期間でしたら和解が成立することが多いです。もちろん、一概にはいえないのでそれよりも長期で和解できるケースもありますし、それぞれの債権者によって対応が大きく異なってきます。

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